リバウンド!50日で+5.2kg!毎日のログで原因を検証した結果

ダイエット

2026年1月11日、106.2kgからスタートしたダイエット。

7月10日の朝には86.1kg(−20.1kg)を達成し、9月4日の柔術の大会当日は朝85.2kgまで絞りました。

ところが、50日後の10月24日の朝は90.4kg。大会当日から+5.2kgのリバウンドです。

「なぜ戻ったのか」を、感覚ではなく毎日つけているログで検証してみました。

結論から言うと、原因は夜のフルグラ習慣と筋トレのゼロ化。そして、てっきり犯人だと思っていた飲み会は、回数がほとんど変わっていませんでした。

この記事の最後に、年内の目標も宣言します。

この記事はこんな人におすすめ

  • ダイエットで大きく減量したのに、体重が戻り始めた人
  • 「なぜ太ったのか」を感覚ではなく、数字で振り返りたい人
  • 試合やイベントが終わって、気持ちが緩んでしまった人
  • 体重や食事を記録することの意味を知りたい人

月末の朝体重で振り返る、106.2kgからの経過

まずは、月末の朝の体重を並べてみます。

時点朝の体重前月末との差
1/11(開始・夜)106.2kg—
1/3199.0kg—
2/2896.7kg−2.3kg
3/3192.7kg−4.0kg
4/3091.5kg−1.2kg
5/3189.8kg−1.7kg
6/3089.7kg−0.1kg
7/3187.4kg−2.3kg
8/3186.5kg−0.9kg
9/3089.6kg+3.1kg
10/2490.4kg+0.8kg

目に留まるのは9月です。9月のひと月だけで+3.1kg。8月末の86.5kgから89.6kgまで、一気に戻っています。

1月から7月までの減量ペースは、平均すると月約3.3kg。9月に増えた+3.1kgは、減らしたスピードとほぼ同じ速さで戻ったことになります。

運動を項目別に数えてみた

運動の記録も、柔術・バックランジ・腕立て伏せに分けて数え直しました(柔術は練習の日数で、試合の日は含みません)。

月柔術(練習)バックランジ腕立て伏せ
2月2日1日/60回0日
3月2日21日/1,420回14日/230回
4月8日8日/580回3日/40回
5月8日6日/480回0日
6月7日9日/600回2日/20回
7月7日19日/1,030回0日
8月10日13日/710回13日/205回
9月4日0日0日
10月(〜24日)7日0日0日
合計55日77日/4,880回32日/495回

7〜8月は、柔術(17日)と筋トレを両立できていました。9月以降は柔術に10月は7日行けているのに、バックランジと腕立ては9月・10月ともゼロです。

ちなみに、10月からウーロン棒も始めました。肩甲骨まわりを動かす軽いものですが、10/14・10/15・10/18の3日分の記録があります。筋トレの代わりにはならないので、補助として続けます。

リバウンドの原因をログで検証

思い当たる原因を5つ挙げて、ログと照らし合わせました。

仮説ログの結果判定
飲み会が増えた8月・9月・10月とも月4回前後で、ほぼ変化なし×
歩数が減った10月は計約26.7万歩、1日平均約11,100歩×
柔術の練習が減った8月:10日 → 9月:4日 → 10月:7日。落ちたのは9月△
筋トレをやめたバックランジは8月13日 → 9月0日 → 10月0日。腕立ては8月13日 → 9月以降0日○
フルグラが習慣化した1〜8月は計1日 → 9月1日 → 10月は24日中11日○

原因1:夜のフルグラにハマってしまった

1〜8月に記録があったのは8/9の1日だけ。それが9/15に「3杯」と記録され、10月は24日中11日に増えていました。

正直に言うと、最近食べてハマってしまった自覚があります。お腹が空いているから食べるのではなく、習慣として食べているのが問題です。

お気に入りのメロンクリームソーダーテイスト。。

原因2:筋トレが9月からゼロになった

7月は19日(計1,030回)、8月は13日(計710回)続けていたバックランジが、9月以降はゼロです。腕立ても8月までは13日(計205回)やっていましたが、9月以降は記録がありません。試合が終わったとたんにやめていました。

原因ではなかったもの:飲み会と歩数

飲み会は月4回前後で、増えていません。10月の歩数も1日平均約11,100歩で、むしろ動けている方でした。

「飲み会のせいで太った」と思い込んでいたら、的外れな対策をしていたかもしれません。

データを取っていたから分かったこと

毎日の体重・歩数・食事を記録していたおかげで、次のことが分かりました。

  1. 増加のスピードが数字になった:9月だけで+3.1kg。減量ペースと同じ速さで戻っていた
  2. 犯人を絞り込めた:飲み会は原因ではなく、フルグラと筋トレのゼロ化が原因だった
  3. 試合日の体重は「調整値」だった:試合日の朝は、いつも最安値になっていた

3つ目は、こんな数字です。

試合日大会名朝夜
4/26THE 2ND SWEEP JIU JITSU CUP 2026 IN TOKYO90.1kg93.0kg
5/24copa alma ibaraki89.2kg90.7kg
7/18KANTO INTERNATIONAL JIU JITSU CHAMPIONSHIP 202685.7kg88.5kg
9/4SJJIF WORLD 柔術大会85.2kg87.4kg

4回の試合とも、夜は朝より+1.5〜2.9kg重くなっています。4/26・7/18・9/4は、朝の体重がその月の最安値でした(5/24は最安値ではありませんでした)。

過去の試合の記事は、柔術カテゴリーからご覧ください。

試合前は食事や水分を調整するので、試合日の朝の体重は普段の体重ではありません。ログがなければ、「85.2kgが本来の体重なのに5.2kg太った」と思い込むところでした。

とはいえ、数字は数字。最安値の85.2kgから90.4kgへ。この+5.2kgは、ここから巻き返すための出発点にします。

巻き返しのために決めた5つのこと

1. 夜のフルグラをやめる

お腹が空いていないのに食べる習慣を断ちます。本当に空腹なら、フルグラ以外でタンパク質をとります。

2. 筋トレを再開する(週3回以上)

まずは、減量期に続けていたバックランジ20回×3セットから。柔術に行けない日こそやります。あわせて、10月から始めたウーロン棒も続けます。

3. 締めのラーメンを習慣にしない

データ上、飲み会そのものは原因ではありませんでした。なので飲み会は減らさず、「飲んだ後にさらに食べる」ことだけをやめます。

4. 歩数は今のペース(1日約1万歩)を維持する

歩数は足りているので、ここは崩しません。

5. 毎朝の体重を記録し、週報で報告する

記録を続けることで、また増え始めた時にすぐ気づけます。ブログの週報でも、この巻き返しを追っていきます。

年内の目標を宣言します

年内(12/31)に朝の体重86kg台。これは必達です。

できれば、年内に80kg切りにも挑戦します。

時点朝の体重の目標ライン
10/24(現在)90.4kg
11/3088.0kg
12/3186.0kg

86kgまでは、週−0.45kg(月約−2kg)のペースで届きます。減量期の平均(月3.3kg)の約6割で、無理のない数字です。

一方、80kg切りは話が別です。残り約68日で10.5kg減らすには、月約4.6kgのペースが必要になります。これは、今年の最高記録だった3月(−4.0kg)を、2か月続けて上回る計算です。かなり挑戦的ですが、だからこそ宣言しておきます。

さらに、年末の柔術の試合へのエントリーも考えています。これから、家族(奥さん)と交渉します。許可が出たら、試合に向けた減量もブログで報告します。

今週は家族でディズニーランド

今週は家族でディズニーランドに行きます。ダイエット中でも、家族との楽しみは我慢しません。パークでは食事を楽しみ、帰宅後の惰性のフルグラだけをやめます。

まとめ|記録があったから、原因が見えた

  • 106.2kg → 86.1kg(7/10)→ 85.2kg(9/4・試合日)→ 90.4kg(10/24)
  • 9月のひと月だけで+3.1kg。減量ペースと同じ速さで戻った
  • 原因は、夜のフルグラ習慣(24日中11日)と筋トレのゼロ化
  • 飲み会(月4回前後)と歩数(1日約11,100歩)は原因ではなかった
  • 試合日の朝の体重は「調整値」。普段の体重とは分けて考える

減量できたことと、減量した体重を維持できることは別。毎日の記録が、それを教えてくれました。

年内に86kg台へ。巻き返しの経過は、これからも発信していきます。

About this blog

「だからお前は太るんだ!」は、106kgから減量中の40代会社員dak.sが、出張グルメ・ホテル・柔術・ダイエットの実体験を発信しているブログです。

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