正直に言います。この日の私は、ブロガーとして失格でした。
二次会で、酔っていて、写真はたったの一枚。本来なら記事にするのをためらうレベルです。しかし、それでも「ここは書かなければ」と思わせてくれるのが、板橋の名店ビストロ「ハチロク(86)」の凄さです。
「取材しよう」と意気込まず、ふらっとラフに訪れても、確実に「当たり」を引かせてくれる。そんな圧倒的な信頼感について、熱く語らせてください。
■ 「困ったらここ」という場所を持っている強さ
板橋で飲むとき、私の足は自然とハチロクに向きます。
それは、ここが私にとっての**「迷ったらここに来れば間違いない」という絶対的なカード**だからです。
この日は、一次会に「紡絆(つむぎ)」を選択しました。そこでの時間も素晴らしかったのですが、その後の二次会で自然と足が向いたのは、やはりハチロク。
その日の記事はこちら
狙って選ぶというより、「結局、最後はここに戻ってくるよね」という感覚。これこそが名店の証ではないでしょうか。
■ 写真1枚でも伝わる、料理の説得力
今回、唯一撮影できたのがこの「前菜盛り合わせ」。

でも、これだけでハチロクの実力を語るには十分でした。
• 生ハム:塩気と脂のバランスが絶妙で、お酒が止まりません。
• ピクルス:酸味がきつすぎず、会話の邪魔をしない名脇役。
• ヤゲン軟骨の冷菜:これが当たり。軟骨の食感と濃厚な旨味が、酔った脳に「美味い!」を直接叩き込んできます。
盛り合わせという「店の実力が一発で分かる」王道のメニューがこれだけハイレベルなら、何を頼んでもハズレるはずがありません。
重すぎず、軽すぎず、でも「ちゃんと満足させてくれる」。この絶妙な塩梅が、二次会でも一次会でも通用するハチロクの強さです。
■ ダイエット中でも「我慢」ではなく「調整」
「ダイエット中にこんなに食べていいのか?」という葛藤は、ハチロクの料理が解決してくれます。
質の低い食事で中途半端に腹を満たすより、ハチロクのような「本物」を適量楽しむほうが、結果的にドカ食いを防げます。
「満足度の高い食事を取り、翌日の柔術や食事でバランスを取る」。
無理に削るより、このメリハリこそが、結果的に崩れにくいダイエットを支えてくれます。
■ 行動導線:初めてならこれでOK
もしあなたが板橋で「外したくない夜」を過ごしたいなら、まずはこの2点を意識してください。
1. 前菜盛り合わせを頼む:今回の写真のやつです。これで店の実力が分かります。
2. 黒板メニューから1〜2品:その日の「旬」が詰まっています。
池袋から一駅という好立地。池袋に泊まって板橋で飲む、というムーブは出張・遠方組にも強くおすすめしたい戦略です。
📍 店舗情報:ビストロ ハチロク(86)
- エリア: 板橋駅周辺(JR埼京線 板橋駅より徒歩すぐ)
- ジャンル: ビストロ・ワイン
- 雰囲気: カウンター中心で温かみのある、コンパクトで居心地の良い空間
- おすすめ: 前菜盛り合わせ、黒板の旬メニュー
- 備考: 人気店のため、ピークタイムをずらすか事前の確認がスムーズです。
■ 最後に:このブログについて
私は現在、「2026年12月31日までに86kg」という目標を掲げて歩んでいます。
本日はDay 112。
娘たちと将来、このハチロクで「パパ、この店最高だね」と言い合いながら祝杯を挙げる日まで。
戦略的に食べ、戦略的に動く。その記録をここに記します。

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