「出張が多いとダイエットは無理。」
以前の私はそう思っていました。
2026年6月は、大阪・山形・仙台への出張、飲み会、外食、柔術のイベントなど、ダイエットには決して有利とは言えない1か月でした。
それでも30日間のログを振り返ると、「なぜ大きくリバウンドしなかったのか」が数字から見えてきました。
この記事では、6月の体重・歩数・運動・食事の記録をもとに、成功したこと、課題、そして読者の方にも活かせるポイントを分析していきます。

6月の結果
| 項目 | 実績 |
|---|---|
| 開始体重 | 90.5kg |
| 月末体重 | 89.7kg |
| 月間増減 | -0.8kg |
| 最低体重 | 87.6kg |
| 平均歩数 | 8,722歩/日 |
| 合計歩数 | 261,665歩 |
| 最多歩数 | 17,250歩(6月7日・ハワイアンズ) |
| 最少歩数 | 962歩(6月3日) |
| バックランジ実施日 | 9日 |
| バックランジ総回数 | 620回 |
| 柔術練習・セミナー | 8回 |


分析① 出張で体重が増えるのは「失敗」ではない

6月は大阪への出張でスタートし、中旬には山形・仙台へ1泊2日の出張がありました。
ホテルの朝食を楽しみ、中之島ビーフサンドを新幹線で食べ、同期との飲み会ではお酒を飲み、締めにつけ麺まで食べています。
さらに山形では期間限定ドリアや蕎麦も楽しみました。
ダイエットだけを考えれば、かなりハードモードです。
実際、出張後は夜の体重が92kg台まで増えた日もありました。
しかし、その後は普段の食生活へ戻し、数日で89kg台までリカバリーしています。
この推移を見ると、増えたのは脂肪だけではなく、水分や塩分、糖質による一時的な体重変動が大きかったことが分かります。
「増えたから終わり」ではなく、「戻せる習慣があるか」が重要だと実感した1か月でした。
分析② サラダチキンだけでは痩せない。でも土台は作れる

6月の食事ログを振り返ると、サラダチキンの登場回数はかなり多くなっています。
朝食や昼食ではコンビニのサラダチキンを活用し、夜は豆腐、納豆、めかぶ、海藻、鶏肉など、高タンパクな食事を意識していました。
一方で、カツカレーやイタリアンのコース、広島焼き、牛丼、ラーメンなども普通に食べています。
ポイントは「食べないこと」ではなく、「整える日を作ること」でした。
外食を楽しんだ翌日に高タンパクな食事へ戻す。この繰り返しが、体重を大きく崩さなかった理由の一つだと思います。
分析③ 歩数は想像以上に大きな武器だった

6月の平均歩数は8,722歩、合計では261,665歩でした。
特にハワイアンズへ行った6月7日は17,250歩を記録しています。
さらに柔術の練習・セミナーは8回、バックランジは9日間で合計620回実施しました。
決して毎日ハードな運動をしていたわけではありません。
歩ける日はしっかり歩き、柔術の日は思い切り動き、時間がない日はバックランジだけでも行う。
この「ゼロの日を作らない」という考え方が、結果的に1か月を支えてくれました。
分析④ 体重が横ばいになり、バックランジを再開した

6月前半は87kg台まで落ちたものの、その後は88〜90kg台を行き来する日が続きました。
ログを見返して気付いたのは、5月に足首を捻挫して以来、バックランジをほとんど行っていなかったことです。
歩数や柔術だけではなく、「自分に足りないものがある」と感じ、6月後半からバックランジを再開しました。
結果として6月は9日間で合計620回実施。後半になるにつれて運動習慣として定着していきました。
また、この時期は結膜炎のため柔術を休む日もありましたが、自宅でできるバックランジや腕立てを取り入れることで、完全に運動を止めないよう意識しました。
分析⑤ 一番の成功は、毎日記録を続けたこと

6月で一番評価したいのは、体重が0.8kg減ったことではありません。
30日間、毎日の体重、歩数、食事を記録し続けたことです。
カツカレーも、締めラーメンも、飲み会も、お菓子も、夜食も、そのまま残しました。
「今日は食べ過ぎたから記録しない」という日は一日もありません。
だからこそ、「失敗した」ではなく、「明日戻そう」と考えられるようになりました。
記録は、自分を責めるためではなく、自分を立て直すための道具だと感じています。
6月の課題
- 歩数が3,000歩未満の日が数日あった
- 朝食を抜いた日があった
- 夜食がお菓子中心になる日があった
- 出張直後は体重が大きく増えた
どれも「ダメだった」で終わらせる必要はありません。
出張の翌日は高タンパクな食事に戻す、歩けない日はバックランジだけでも行うなど、改善方法もログから見えてきています。
読者にも伝えたいこと
もし仕事で出張が多い方や、外食・飲み会が避けられない方なら、ぜひ伝えたいことがあります。
- 外食は我慢しなくていい
- 翌日に戻せばいい
- タンパク質だけは意識する
- 歩ける日は歩く
- 毎日記録を続ける
完璧なダイエットを目指すよりも、生活の中で続けられるダイエットを作る方が、結果的に長く続きます。
まとめ
6月は数字だけを見ると0.8kg減という穏やかな結果でした。
しかし、その裏側には大阪・山形・仙台への出張、飲み会、外食、柔術、結膜炎など、さまざまな出来事がありました。
その中でも毎日の記録を止めず、食べる日と整える日を作り、歩数や運動を積み重ねたことが、90kg前後を維持できた最大の理由だったと思います。
ダイエットは「一度も失敗しないこと」ではなく、「失敗しても戻ってこられる仕組みを作ること」。
6月のログは、その大切さを改めて教えてくれた1か月でした。


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