「パパ、太った?」
娘たちの何気ない一言と、新幹線の座席に収まりきらない自分の情けなさ。
2026年1月11日、僕は「未達成なら家族に30万円」という地獄のペナルティを背負い、再び戦いのリングに上がりました。
出張、名店グルメ、そして家族全員を襲ったインフルエンザ……。
波乱万丈すぎた1月のログを公開します。100kg超えの同志諸君、これが「現実的な」勝ち方だ。
■ 1月のウェイト推移:崖っぷちからの生還
• Start(1/11):106.2kg

• End(1/31):99.0kg(-7.2kg達成!)

正直、出来すぎです。でも、ここには明確な「戦略」がありました。
■ 出張グルメを「敵」にしない。これが僕のカウンター戦略
1月はまさに全国行脚。福岡、山形、仙台、浜松、広島……。
ダイエット中だからと名店をスルーするのは、ブロガーとして、そして人生として「負け」です。
• 福岡(1/13-14): 天山食堂、とんかつ光。揚げ物も全力で楽しむ。
• 仙台(1/15): 続おそば、すが井のコース。三陸の海の幸に舌鼓。
• 浜松(1/19): 杵屋のカレーうどん、石松餃子にハイボール。
【戦略的ポイント】
食べた後は「翌朝の断食」や「コンビニ調整」で即座にカウンターを当てること。
1/15の仙台夜のコースに対し、1/16の朝はサラダチキンでリセット。このメリハリが104kg台への突入を支えました。
■ 100kg超えの「あるある」
牛久の名店「ドットベーグル」を家族でシェアした1/17。幸せな時間の一方で、僕ら巨漢には「歩数」の壁が立ちはだかります。この日はわずか962歩。
100kgを超えていると、動くこと自体が億劫になる。でも、1/19の浜松出張では12,345歩を記録。
「動ける時に動く、食べたら歩く」という単純なルールを自分に課しました。
■ 1月のクライマックス:39.8度の高熱と「二桁」への執念
1月末、最大の危機が訪れました。
家族全員がインフルエンザに倒れ、僕自身も39.8度の高熱。
食欲が落ちたタイミングを逃さず、おかゆと豆腐で徹底管理。
1/30、ついに天秤は99.3kgを指しました。
病み上がりでふらつきながらも、100kgという重い「鎧」を一つ脱ぎ捨てた瞬間、涙が出そうになりました。
■ 反省点:ログの精度が「資産」になる
今回の1ヶ月で痛感したのは、「写真と詳細な場所の記録」の重要性です。
「どこで、何を、食べたか」
それが不完全だと、後で読者に届ける「価値」が半減してしまいます。
2月からは、体重計の数字をしっかり写真に収め、どこで食べたかも極力記録します。
それがいつか、僕と同じように肩身の狭い思いをしている誰かの「地図」になると信じて。
■ 2月への決意
インフルエンザによる「強制減量」の部分もありましたが、99.0kgで2月に繋げられたのはデカい。
2026年12月31日の「86kg」まで、あと13kg。
柔術家として、父として、そして一人の男として。
僕は絶対に、家族に30万円は払わない。


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